電車の運転は想像と全く違っていた!?第16回養老鉄道運転体験②

前回、途中で終了した、養老鉄道の電車の運転体験の模様の続きです。



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前回は、こちら

 →電車の運転が体験出来る!?第16回養老鉄道運転体験①

静かにゆっくりと動き出す電車

右手で握っているブレーキハンドルを操作してブレーキを緩め、左手で握っている、モーターに電気を流すハンドル「マスターコントローラー(以下、マスコンと呼称)」のスイッチを入れると…、

静かに、
ゆっくりと

電車は動き始めました。

指導運転士の指示の下、運転席の右手に見える標識を見ながらマスコンのスイッチを入れ続けて加速。「スイッチオフ」の標識と指導運転士の指示で、マスコンのスイッチをOFF。減速のためブレーキハンドルを操作してブレーキを掛けたら…、

車と全然勝手が違うブレーキの効き方

あ、あれれ?
ブレーキが作動しないぞ?

少々慌てて更にブレーキを掛けたら、指導運転士さんに「あっ、ブレーキ効かせ過ぎっ!!」と言われ、電車は急減速。残りのブレーキ操作はほぼ指導運転士さんが行ってくれて、決められた位置で電車は停まりました。電車のブレーキは車と違って、操作してから反応するまで2~3秒のラグが生じると教えてもらいました。

緊張で自分が何をやっているのか分からないうちに自分の1回目が終了し、乗務員室を出て車内へと戻り、他の参加者の様子を見ながら、2回目に備えました。

警笛を鳴らしてみたら…

2回目

1回目の時、緊張していて電笛(ビーッ!!という音がします)や警笛(ファーンッ!!と大きな音がする)を鳴らせなかったので鳴らしていいか尋ねたらOKだったので、試しに鳴らしてみることにしました。電笛は思っていたより音が大きかったのでちょっと驚きました。また、警笛は大きな音が出るのが分かっていたので、遠慮気味にペダルを踏んだら、

すかしっ屁のような何とも情けない音に…(この後も警笛を鳴らした参加者がいたんですけど、やっぱりみなさん遠慮気味にペダルを踏むのか、すかしっ屁のような音になっていました)。

後は1回目の時と同じようにマスコンのスイッチを入れ、電車を動かし、決められた位置で電車を停め、トラブルもなく私の運転体験は終わりました。

停めないように注意して下さい



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余談ですが、講習の時、

決められた停車位置をオーバーするとATS(自動列車停止装置)が作動し非常ブレーキが掛かり停止するものの、再び動かすための作業が面倒
マスコンのスイッチが入った状態でマスコンのハンドルを離すと、ハンドルが上に跳ね上がり「運転手に異常発生」となり、これまた非常ブレーキが掛かり停止する(これを、「デッドマン装置と言います)

ので注意するよう説明がありました。指導運転士が付いているので、停止位置をオーバーしてATS作動はまず無いものの、マスコンのハンドルを離してしまって停止、は運転体験中1~2回起きるとのこと。なので自分は起こすまいとマスコンハンドルを離ないように注意していたので電車は停まりませんでしたが、別の方がマスコンのハンドルを離してしまったようで、コース上の真ん中で停止、が1回ありました。

こうして私たち、2班8名の運転体験が終了し、残りの2班と交替のため電車を降り、次の車掌体験が出来る電車に移動しました。車掌体験の模様は…、

次回に続きます

運転体験を経験したなら車掌体験も!?第16回養老鉄道運転体験③ 



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