電車の運転が体験出来る!?第16回養老鉄道運転体験①

今回は、2017年4月30日(日)に養老鉄道で行われた、第16回運転体験に参加した模様をお届けします。



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電車を運転してみたい

鉄道好きとしては一度は電車を運転してみたい、と思うことがあります。しかし、電車を運転するには鉄道会社に入社して駅員や乗務員を経験して試験を受けて合格して免許を取得して…(以下長くなるので省略)
と本来なら手間暇がかかります。

しかし。

最近は車庫の線路を低速で、という条件ながらも車両運転が体験できる機会を提供してくれる鉄道会社があり、養老鉄道でも体験が出来るので、今回参加してみました。

まずは講習からスタート

実施当日。

集合場所の西大垣駅で受け付けを済ませ、

駅舎の隣りの事務所2階の一室に案内され、運転前に電車の動く仕組みを学ぶため講習を受けました。講習では、

今日のスケジュール(大まかに言うと、参加者16人を4人1組の4班に分け、2班は先に運転体験、もう2班は先に車掌体験から始めるとのこと)
運転コースは車庫内の線路、距離は約110m
2班が2つある運転台にそれぞれ乗り、交替で動かすため、電車の動きはコース上を往復する形となること
運転体験は1人2回
運転体験に使われる電車は、昭和38年製のポンコツ老雄、2両編成のD06
電車は気合と根性で架線から電気を取って動くこと
運転台の操作方法
ブレーキの仕組み

などの説明を受けました(電磁直通制御がどうとかカム軸がこうとかといった話もありましたが、何がなんやらさっぱり分かりませんでしたので、パス)。

いよいよ電車を動かす時が来た



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講習は30分ほどで終了し、実際に運転する電車を目指して駅構内を移動。
幅の狭い階段を上がり、乗務員室から車内へ。車内に用意されている制服・制帽を着用し、手袋をはめ、再び乗務員室へ。

まず、運転席の上部にある操作盤に並んだいくつかのスイッチのうち、左側にある電源スイッチの白いレバーを上へ押し上げます。次に、電源スイッチの右にある黒いレバー(リセットスイッチ)を秒数を声に出しカウントしながら押し上げます。
1、2、3、4、5
5秒を2セット行い、スイッチの操作終了。

そして、電車の進行方向を決める逆転ハンドルとブレーキ弁にハンドルを差し込み、ブレーキ弁試験。ブレーキハンドルを操作しながら、圧力計でブレーキが正常に作動することを確認。ブレーキが正常に作動することを確認して、運転席に着席。
逆転ハンドルを「前進」にセットし、運転席左側にあるベルボタンを2回押し、後部乗務員室から応答の電鈴2打が帰ってきたら、

いよいよ出発

右手で握っているブレーキハンドルを操作してブレーキを緩め、左手で握っている、モーターに電気を流すハンドル「マスターコントローラー」のスイッチを入れると…、

静かに、
ゆっくりと

電車は動き始めました。

…、文章が少々長くなってしまったので、今回はここまで。続きは、次回。

電車の運転は想像と全く違っていた!?第16回養老鉄道運転体験②



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