養老鉄道でスイッチバック体験?西大垣発着列車で可能?他にも面白い事が?

養老鉄道で

スイッチバック

それに伴う面白い体験

をしてみませんか?



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三重県桑名市の桑名駅と岐阜県揖斐郡揖斐川町の揖斐駅を結ぶ、全長57.5kmのローカル鉄道


養老鉄道

 

今回は

 

養老鉄道でスイッチバックが体験できる

 

というお話しです。

 

スイッチバックとは?

スイッチバックとは、急勾配を伴う地形における折り返し式(ジグザグ運転を伴う)鉄道線路

スイッチバックについてはこちらで解説しています。
 ⇒スイッチバックとは?列車が反対に動く?種類は3つ?

 

併せてご覧下さい。

 

スイッチバックが体験できるのは養老鉄道の大垣駅です。養老鉄道の大垣駅は、桑名方面と揖斐方面の線路が合流するため、大垣駅を跨いで乗車する場合はスイッチバックが体験できるのですが、これまでは大垣駅を跨いで運転する列車がなかったため、乗り換えが必要でした。

 

しかし、ある列車の登場で乗り換えなしで大垣駅を跨いで乗車できるようになりました。

 

それはどんな列車なのか?

 

また、この列車に乗ると、スイッチバックの他に体験できることがあります。

 

どんな事が体験できるのか?

 

紹介したいと思います。どうぞ最後までお楽しみ下さい。

№102 養老鉄道でスイッチバック体験?西大垣発着列車で可能?他にも面白い事が?

では

 

乗り換えなしで大垣駅を跨いで乗車できる列車

 

とは?

 

それは


西大垣-大垣の区間列車

 

です。

西大垣-大垣の区間列車

西大垣-大垣の区間列車はこれまでにも存在しましたが、回送列車なので客扱いはありませんでした。それが2018(平成30)年3月17日の時刻変更で、一部の列車で客扱いをするようになりました。

 

とはいえ、この列車の運転区間は

 

西大垣-大垣

 

このままでは

 

乗り換えなしでスイッチバックを体験できる列車

 

にはなりません。

 

では、この区間列車がどうやって乗り換えなしでスイッチバックを体験できる列車になるのか?

乗り換えなしでスイッチバックを体験できる列車の条件

乗り換えなしでスイッチバックを体験できる列車の条件は

 

西大垣からの列車が大垣到着後に揖斐行きになる

または

揖斐からの列車が大垣到着後に西大垣行きになる

 

ことです。実は時刻表上は別々の列車でも、実際にはこの列車の中には揖斐方面への乗り入れ列車があるのです。それがこちらです。

 

西大垣→大垣→揖斐

西大垣発 大垣着 大垣発 揖斐着
5:37 5:40 5:44 6:10
6:19 6:22 6:26 6:50
12:22 12:25 12:35 12:59

 

揖斐→大垣→西大垣

揖斐発 大垣着 大垣発 西大垣着
9:18 9:43 9:57 9:59
22:24 22:51 22:56 22:58

 

このように、時刻表上は別々の列車でも実際は同じ車両で運転しているため、乗り換えなしでスイッチバックを体験できる列車になるのです。

 

また、乗り換えなしでスイッチバックを体験できる列車には、もう一つ面白い特徴があります。

面白い特徴-渡り線の乗り心地体験



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西大垣からまたは西大垣へ行く列車は、上の画像にあるこの渡り線を通ります。かつてはこの渡り線を通る定期列車がありませんでした。筆者は大垣駅で渡り線を渡る回送列車を目にするたび

 

一度この渡り線の乗り心地を体験してみたい

 

ということを思っていました。

 

それが時刻変更で登場した区間列車の一部がこの渡り線を通ることになり、今では体験出来なかった乗り心地を体験出来るようになったのです。

まとめ

養老鉄道でスイッチバックとそれに伴う面白い体験が出来る?

  • 乗り換えなしでスイッチバックが体験できるのは西大垣-大垣の区間列車
  • 時刻表上は別々の列車で列車としては2本になっても、実際は同じ車両で運転しているため、乗り換えなしでスイッチバックを体験できる列車がある

乗り換えなしでスイッチバックを体験できる列車のもう一つの面白い特徴

  • 今まで定期列車が通っていなかった渡り線の乗り心地が体験できるようになった

おわりに

今回は、養老鉄道でスイッチバック体験が出来ることを中心に紹介しました。渡り線の乗り心地体験はずいぶんマニアックだと思いますが、この記事をご覧頂いたことが

 

実際に乗車してみよう

 

と思うきっかけになれば幸いです。

 

最後に、マニアック繋がりで。

 

桑名駅の手前に、東方操車場というところがあります。養老鉄道の車両を検査で近鉄の工場へ輸送する時、養老鉄道と近鉄では線路幅が異なるため台車の交換を行うところですが、これまで旅客列車の入線がありませんでした。

 

それが2018(平成30)年10月に、養老鉄道で活躍して引退した車両のイベントで旅客列車が初めて入線し、見学会が行われました。その様子を紹介しています。
 ⇒養老鉄道D25さよなら臨時列車東方操車場へ?旅客列車は初入線?

 

普段は立ち入れない場所、旅客列車初入線の貴重な記録です。ぜひご覧下さい。

 

今回も最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。次回もよろしくお願いします。

 

ではまた。


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