東海北陸自動車道は記録づくめの高速道路だった!?【ぼうけんのたびにでよう】2009 season 1- 5

ぼうけんのたびにでよう2009 season 1- 5
サブタイトル いざ白川郷へ



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この、「いざ、白川郷へ」シリーズも、ようやく「さいすうかい(西原理恵子さん風)」を迎えました。最後は、白川郷からの帰り道です。

駐車場に戻って、時計を見たら、時刻は12:45。さて、このあとをどうするか。往路と同じように、一般道であっちこっち寄って帰ろうと思ったのですが、朝4時起きでハイテンションで動き回っていたので、体が

「眠い」
「だるい」
「疲れた」

「しんどい」

と訴えているので、高速道路を利用することにしました。白川郷から利用したのは、東海北陸自動車道。その東海北陸自動車道とはどんな高速道路か、詳しくはウィキペ…

ウィキペディアに頼らずに、てめえの言葉で書かんかいー!!
ヽ( ・∀・)ノ┌┛ガッΣ(ノ`Д´)ノ

…とあまり「ウィキペディアを見てくれ」なんてやっていると、突っ込まれそうなので、自分なりの言葉を綴って書いてみます。

東海北陸自動車道:
名神高速道路一宮JCT(愛知県)~北陸自動車道砺波JCT(富山県)184.8㎞を、岐阜県を南北に縦断。1986年 3月、岐阜各務原IC-美濃ICを皮切りに北へ北へと順次延伸し、2008年 7月、飛騨清見IC-白川郷IC開通により、計画から44年を経て、全線開通。

白川郷ICから岐阜方面を目指す場合、高速に合流して最初のトンネルを出ると、進行方向左手に今しがたまで滞在した合掌造り集落が見えます。「また来たいな」という思いとともに別れを告げると、次に通るトンネルが、東海北陸自動車道最大の難工事だった「飛騨トンネル」です。

この「飛騨トンネル」、全長10,710m、道路トンネルでは長さは国内 2位(※2009年当時)。着工から11年、シールド掘削機を全壊させるアクシデントを乗り越え、2007年 1月、貫通。しかし、その後、貫通点で崩落が発生し、当初、2005年の「愛・地球博」での供用開始予定から遅れて、2008年 7月、供用開始という難工事の末に完成しました。

トンネル内は片側1車線、最高制限速度70㎞。照明はシルバーを基調として、視認性はまずまず。通り抜けるのに、大体7~8分といったところでしょうか。また、1㎞ごとに、双方の出口まであと何㎞か分かるようにもなっています。

それにしてもこの東海北陸自動車道、山の真っただ中を走るので、トンネルの多いこと多いこと。たぶん、バスとかで通ったら、景色がよく見えないので飽きてしまうんだろうなと思いました。

そして、東海北陸自動車道の橋梁として凄いのが、高鷲IC-荘川ICの「鷲見橋(わしみばし)」。橋脚の最大高さ、118m(!!)。道路にも橋脚の高さを知らせる看板があり、「高所恐怖症の俺に、こんなもん見せるなー」と思って、こわごわ渡りました。



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そして、まあなんだかんだ言っているうちに、郡上八幡ICへ。ここからは4車線区間となり、走りがより軽やかになります。こうやって愛車を高速道路で走らせてみると、10年落ちながら、愛着をもって日頃のメンテナンスを怠らず、大事に乗っているので、加速はまずまず、アクセル、ブレーキ、エンジンブレーキのレスポンスも、普通に乗る分には問題なく、十分活躍してくれるので、「まだまだ走れるよなあ、買い替えるの、勿体ないよなあ」と思います。

でも、愛着がある車だからこそ、動けなくなってボロボロになって買い換える、なんて姿は見たくなく、余力をもって引退させてやりたいのです。今までもこの愛車のおかげで色々なところへ出掛けられたし、日常生活に欠かせない足として頑張ってくれたこと、そんなことを思い出しながら運転を続けたのでした。

そんなこんなで高速道路を走ること約100㎞、時間にして1時間半、自分が高速を下りる「美濃IC」が見えて来ました。快適なドライブを提供してくれたこの高速道路、料金は…

「3,300円です。」

ちょっと高かった…。

美濃ICを下りると、一般道になります。自分は、往路と全く同じ道を走っていると思っていたのですが、何か景色が違うので、おかしいなと思って地図を見たら、往路とは全然違う道を走っていることが判明。

「全然道分かんないよ~ヾ(・´д`・;)ノぁゎゎ」

と思いつつ、標識とかで地名を確認しつつ家路を辿るのであった…。

やがて家が近付くにつれ、今日あったいろいろなことを思い出していました。白川郷を見学できたこと、そして、愛車と思い出を作れたこと…、すると、えもいわれぬ達成感がこみあげて来ました。そして、もうすぐ引退予定の愛車に

「今日は楽しかったよ、思い出を作れてありがとう」

と感謝して、旅の締めくくりとしました。

全5回にわたってお送りしてきた、

ぼうけんのたびにでよう2009 season 1
サブタイトル いざ白川郷へ

拙い文章、拙い表現が多かったなか、最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました(^-^)/
(…ハァ、これでやっと通常の単発の日記が書ける…)



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