遠い遠い白川郷!?一般道での所要時間は!?【ぼうけんのたびにでよう】2009 season 1- 2

ぼうけんのたびにでよう2009 season 1- 2
サブタイトル いざ白川郷へ



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郡上八幡駅の写真を撮ったあとも、白川郷を目指すドライブは、まだまだ続く(遠いなあ、白川郷)。国道に寄り添う長良川に目をやると、川の中に釣り人の姿がチラホラ。ただいま、鮎の友釣りのシーズン真っ只中。道路沿いにも、「おとり鮎あります」の看板を掲げたお店が何軒かありました。

北上を続けると、景色が開けて、美濃白鳥へ。美濃白鳥には、午前 7時過ぎに到着。車を走らせていると、集団登校の小学生の列とすれちがい、「あ、そうか、今日は平日なんだ。普段は自分も仕事の支度を始める時間だよなあ。たまには生活パターンを変えて出掛けるのも悪くないよなあ」と思いました。そして、長良川の対岸には、福井県の九頭竜へ向かう国道158号線の高架が、空中回廊のようにそびえ、また新たに走りたいドライブルートに加わりました。

まだまだ北上は続く。

長良川鉄道の終点、北濃駅を過ぎると、今度はスキー場が増えてきます。そして、道路に寄り添って流れていた長良川も姿を消し、急坂と急勾配の峠越えの様相に。ちょうどこのあたりは「ひるがの高原」一帯で、道路のすぐそばにスキー場があり、車を降りたらすぐに滑れる作りになっていました。

まだまだ北上は続くよ。

郡上市から高山市に入り、荘川へ。高山へと向かう国道158号線と別れてさらに進むと、山ただ中に御母衣ダムの人造湖が見えてきました。そして、ダム湖の湖畔には2本の桜の木が(写真)。この桜の木は、「荘川桜」といって、御母衣ダムの湖底に沈む村にあったお寺から植え替えられた桜で、樹齢は500年ほど。枯れる危機を乗り越え、今、こうやって立派に生きてる様を見られるのは感動的です。そして、荘川桜の一体は公園として整備され、雄大なダム湖を一望できます。

ベンチに腰を下ろし、景色を眺めてみる。

夏至間近の朝日が降り注ぐ。

目の前には雄大なダム湖の光景(写真)

自分以外誰もいない空間。

景色を眺めていると、今までの人生の出来事がよみがえり、胸を去来し、様々な感情がこみあげてきて、気がついたら頬を一筋の涙が伝っていました。それで我に帰り、「いかんいかん、泣いている場合ではない」なんて気を取り直し、荘川桜に「あなたたちの生き様に負けない人生を送れるように頑張ります」と誓いをたて、再び出発。

ところで、「泣く」という行為は、ストレス解消になるらしく、このあと、頭の中が妙にすっきりしました。



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ここからしばらくは、ダム湖のほとりを辿る道のり。自分の前を大型の配合飼料車がゆっくりと進んでいきます。道中は落石防止のシェルターやトンネルが多く、トンネル内は大型車同士はすれ違いができません。東海北陸道が開通するまでは大変だったんだろうなと思いました。

道路が下り坂になり、今度は御母衣ダムの堤体を正面からパチリ(写真)。うん、立派なダムだ。この写真を撮った反対側には、資料館もあるので、見学するのも、よし(自分が行った時は、時間が早く、まだ開館前でした)。

さあ、ここまで来たら、白川郷まであと少し。

…の手前の道の駅で休憩。パンフレットで白川郷を軽くおさらいして、レッツ、ゴー!!

次第に白川郷への案内看板が増えてきて、合掌造りの建物が見えてきて…、白川郷だ~!!あ~やっと到着、時計を見たら、午前9:30、家を出てから5時間、長かった~。

…ここまでで今回の日記はおしまい。白川郷を散策した内容の日記は、また次回(^-^)/



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